夏が近づいてくると、
「少し体を引き締めたい」
「お腹まわりをスッキリさせたい」
「運動不足を解消したい」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
ただ、急激な食事制限や無理なダイエットは、長続きしにくく、体調を崩す原因にもなります。
そこでおすすめしたいのが、普段の食事を少しだけ見直しながら、テコンドーで楽しく体を動かすボディメイクです。
赤羽道場の上級者はダイエット方法を色々知っていますので、今回そのダイエット方法の共通点をまとめてみました!!
まずは「いつもの食事を少しだけ減らす」ことから
ダイエットというと、いきなり糖質制限をしたり、食事を大きく減らしたりするイメージがあるかもしれません。
しかし、最初から無理をしすぎる必要はありません。
たとえば、いつもの食事からごはん100g程度を少し控えるだけでも、炊いた白米100gあたり約156kcalの摂取カロリーを減らすことができます。これを30日続けると、単純計算で約4,680kcal分になります。
体脂肪1kgを減らすには約7,000kcalの消費・摂取調整が必要とされていますので、ごはんを少し控えるだけでいきなり数kg落ちるわけではありません。
しかし、ここに運動習慣が加わると、体重や見た目の変化は出やすくなります。
つまり大切なのは、
「食事を少し整える」+「運動で消費を増やす」
という組み合わせです。
テコンドーは1時間あたり700kcal消費すると言われています。
赤羽道場は練習1回、1時間半なので1か月で約4000(週1回練習)~12000(週3回練習)kcal消費できます。
つまり、毎日ごはん100g減らす&テコンドーを週1回始める事で、1か月で1kg落とすことができます!!(計算では1kgですが、おそらく2~3kg落ちます)
テコンドーは下半身をよく使う運動です
テコンドーの特徴は、蹴り技が多いことです。
前蹴り、回し蹴り、横蹴り、後ろ蹴りなど、さまざまな蹴りを練習する中で、太もも・お尻・ふくらはぎ・股関節まわりをよく使います。
下半身には大きな筋肉が多く、体を支える重要な部分です。筋肉量や身体活動量はエネルギー消費にも関係するため、下半身をしっかり動かす運動は、ボディメイクと相性が良いと考えられます。厚生労働省の資料でも、身体活動によるエネルギー消費は「メッツ×時間×体重」で推定できるとされています。
特にテコンドーでは、ただ筋肉を大きくするというよりも、
- 脚を高く上げる柔軟性
- 片足で支えるバランス
- 素早く蹴る瞬発力
- 姿勢を保つ体幹
- 全身を連動させる動き
を使います。
そのため、重い負荷で上半身を大きくするトレーニングとは違い、しなやかで動ける体づくりを目指しやすいのが特徴です。
「細く、しなやかに、動ける体」を目指したい方に
テコンドーは、肩幅を大きくしたい、胸板を厚くしたいというよりも、全身をバランスよく使いながら、引き締まった体を目指したい方に向いています。
特に女性や運動初心者の方からは、
「筋トレだけだと続かない」
「ジムに行っても何をしていいかわからない」
「楽しく運動しながら痩せたい」
という声をよく聞きます。
テコンドーでは、柔軟、基本動作、ミット蹴り、ステップ練習などを行うため、飽きにくく、楽しみながら体を動かせます。
また、蹴り技は見た目にも爽快感があり、ストレス発散にもつながります。
夏までに体を変えるなら、今から始めるのがちょうどいい
夏まであと約2か月。
この期間で大きく体を変えようとすると、無理な食事制限に走りがちです。
しかし、現実的には、
- 食事を少しだけ整える
- 週1〜2回、しっかり体を動かす
- 下半身と体幹を使う運動を続ける
- 柔軟性を高める
- 姿勢を意識する
この積み重ねが、見た目の変化につながります。
体重だけでなく、姿勢、脚のライン、ウエストまわり、動きやすさが変わってくると、日常生活でも体の軽さを感じやすくなります。
まとめ
夏までに体を引き締めたい方は、極端なダイエットではなく、食事の小さな見直しと運動習慣の組み合わせがおすすめです。
テコンドーは、下半身を中心に全身を使う運動です。
ただ痩せるだけでなく、しなやかで動ける体づくりを目指せます。
